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ぼくたちは『マエボン』の次に何をするのか?
絶賛注目を浴びている僕たち「前田デザイン室」。
次のプロジェクトもまた注目が浴びそうだ。
大きくは2つ。
ひとつめは、梅田の人気スポットをバズらせる。まったく見たことがない飲食店ストリートに。前デのデザインで「お初天神裏参道」を盛り上げる。プロジェクトはすでにスタートしているが本格スタートはこれからだ。お初天神裏参道の責任者から、「完全に自由」でやっていいと言われている。「飲食店のタブーに近
前田デザイン室、22時より、8期メンバー募集開始。
前田デザイン室、22時より8期メンバー募集開始。前田デザイン室、22時より8期メンバー募集開始。前田デザイン室、22時より8期メンバー募集開始。マエボンは完成したけど、これからが本当の始まりだ。前田デザイン室、22時より8期メンバー募集開始。前田デザイン室、22時より8期メンバー募集開始。前田デザイン室、22時より8期メンバー募集開始。前田デザイン室、22時より8期メンバー募集開始。前田デザイン室
もっとみる雑誌『マエボン』です。僕たち「前田デザイン室」が作りました。
前田です。
本日(2018年9月20日)21:00〜ついに!『マエボン』のCAMPFIREにてクラウドファンディングがスタートします。
『マエボン』とは、僕たち「前田デザイン室」が作ったはじめての雑誌です。今年の6月に幻冬舎・箕輪厚介さんがTwtitterで「CAMPFIREコミュニティが集まって文化祭をする」と言っていたのがきっかけです。ほんとに開催されるかも未確定のまま見切り発車でスタート
前田デザイン室のこれから。2018年・秋
まだまだ暑い日が続きますがそんな時は氷をかじろう。
とはいえ9月はもう秋。
芸術の秋、デザインの秋。どうも、室長・前田です。
前田デザイン室、次のテーマは「成長」。
『マエボン』という雑誌を作っているみんなの姿を見て、あらためて「成長」ってすばらしいと再認識したんだ。
「成長」を楽しむ。
クリエイターとしてイチから基礎を築こう。
これからクリエイターになりたい人、イチから始めよう。
『マエボン』への支援に心から感謝感激
どうも、室長の前田です。
前田デザイン室で作っている雑誌『マエボン』。実は、ほとんどが雑誌制作未経験者で作っている。僕も読み物としての雑誌作りは初めてだ。それを1ヶ月で企画をまとめ、台割りを作って、1ヶ月で入稿まで持っていく。なかなかハードなプロジェクトになった。実際、前田デザイン室メンバーの中にはこのプロジェクトを立てたときに「しんどい」と感じた人がいた。でも、どうしても秋に行われるCAMPF
前田デザイン室の雑誌「マエボン」に込めた想い
どうも、室長の前田です。
最初に言っちゃうと、広告枠買ってください。(笑)
こちらクラファンページ↓
https://camp-fire.jp/projects/view/91972
今、前田デザイン室みんなで雑誌を作ってます。数は2000部。想像以上に費用がかかっちゃって、雑誌も売れるかわからないのでなんとかせねばという状況です。どうか助けて!🙇
この雑誌は、CAMPFIREさんのオン
前田デザイン室の“発酵”とは?
こんにちは、室長の前田です。
3月に開設した「前田デザイン室」は今90名(2018年5月末現在)。発酵期間に入りました。今いるメンバーみんなだけで発酵させていこうと考えています。
なので、6月の追加メンバー募集はしません。(※退会者がいれば枠が空きます。)
今、考えている具体的な「前田デザイン室の発酵」について書きます。
n:nから、n×nへ。3月から始まった前田デザイン室はプロジェクトを
3ヶ月目の前田デザイン室。3期メンバーを大募集!
どうも、前田デザイン室/室長の前田高志(@DESIGN_NASU)です。
「クリエイティブをもっと楽しみたい。もっと楽しいはず。」と立ち上げたクリエイターのためのオンラインサロン前田デザイン室。早いもので、開設から2ヶ月が経ちました。
「前田デザイン室ロゴ焼印パーティ」「LINEスタンプのリリース」「タドットカードの制作」「COCOAロゴ制作」「インフォグラフィックス」・・・。スタートから、ぼ
経験浅くたっていい。 学生カモン。
どうも、室長・前田です。
今日は先生の日。近鉄南大阪線が運転見合わせ状態だったので、迂回ルートで大学へ向かった。途中、教え子の学生に出会ったので一緒に行くことに。
大阪芸大の1年生、Aくん。絵とゲームが好きなのでゲーム会社で働きたいそうだ。将来について相談にのった。1年の頃からそういう意識があるというのは、その時点ですばらしい。
「前田デザイン室」のことを話したら、すごく反応がよくて。
A
「前田デザイン室はどうあるべきか会議」を行いました。
どうも、室長の前田です。
最近、僕が考えていることを前田デザイン室メンバーに話を聞いてもらいました!みんなと話して考えがいい方向に進んだ。ありがとう!今回の記事は
「前田デザイン室はどうあるべきか会議」のまとめになります。
「前田デザイン室」らしさとは?前田デザイン室のクリエイティブの方向性をハッキリと言語化しておきたかったんです。ぼくは頭の中に持ってるけどまだまだ曖昧。しっかりした旗印が欲し
クリエイターのマネタイズ方法とは?
どうも、室長・前田です。
前田デザイン室の企画で「クリエイターマネタイズ座談会」というのを開催しました。メンバー同士マネタイズについてざっくばらんに語り合いました。なかなかいい気づきになったので、今回はクリエイターのマネタイズについてまとめてみました。
きっかけは、メンバーの高校生Goくんとのこんなやりとりからです。
青森に住んでいる高校生クリエイターのGOくんは、なんと「前田デザイン室」の
さぁ、日本一のおもしろクリエイター集団。一気に30名増加です。
前田デザイン室室長の前田です。
(はじめましての方は、この記事の下に前田のプロフィールがあるのでご覧ください。)
前田デザイン室は、本日21:00【クリエイター10名】と22:00に2期メンバー【アンバサダー20名】を募集します。
クリエイター、アンバサダーはあなたの「スタンス」です。クリエイターは、ガシガシ手を動かしてアウトプットしていきたい人。スキルを上げたい人。クリエイターとしてブランド
前田デザイン室、始動します。
はじめまして、デザイナーの前田高志です。
まずは軽く自己紹介から。僕は2016年に約15年勤めた任天堂株式会社を退社し、今はフリーランスで、ロゴデザインしたり、写真撮ったり、イラスト書いたり、グッズを企画したり・・・と日々何かを制作しています。
仕事は毎日とても楽しいですが、僕自身クリエイターとしてモンモンと感じているところが少なからずあります。日常で「これ作ったら面白いだろうな」「バズるだろ
前田デザイン室「アンバサダー枠10名」を募集します。
こんにちは、デザイナーの前田高志です。
前田デザイン室には「クリエイター枠」と「アンバサダー枠」を設けてあります。3月1日からクリエイター枠10名でスタートを切りました。そして、今晩「アンバサダー枠10名」募集します。
「アンバサダー枠」とは、制作したいけど時間が取れない、制作の流れをウォッチしたい人、ひたすら応援してくれる人、将来クリエイターを目指す人たちのための枠です。
なぜ、そんなめん