マエデ(前田デザイン室)・公式note
前田デザイン室の出来事を週刊でお届けします。 毎週金曜日21時配信です。
現状からぬけだしたい前田デザイン室メンバーの、ぬけだし過程を公開します。
若者よ、クリエイター戦国時代を生き残れ!元・任天堂デザイナー前田高志が語る「新時代を生きるデザイナーのための教科書」。前田の全国講演・トークイベントより抜粋。
今回は、WORDSのロゴをデザインした前田さんに制作秘話を聞いていきます。 ──今のロゴの着想に至ったきっかけってありますか? 前田:最初何からだったかな、たぶん一発では出てきてないんですよ。 竹村:「WORD」と「WORLD」が似てるって言ってたような。 前田:そうそう、だから最初こんな案があったんです。「L」がぴょこってなってるやつとか。 でも竹村さんの場合は、ロゴっぽいロゴ、頑張ったロゴより昔からある書体で、昔からある会社のロゴみたいなのがいいと思っていました
前田デザイン室運営の杉元です。今週も色々と活動しましたが、先ずは明日開催される #CAMPFIREコミュフェス の情報からᕦ(ò_óˇ)ᕤ CAMPFIRE COMMUNITY FESTIVAL2018が 明日9月29日(土) 10:00 ~ 20:30 会場 ベルサール汐留 2F HALL に於いて開催されます。 この日にあわせて制作開始されたマエボン。一足早くCAMPFIREさんでクラウドファンディングはスタートしましたが、実際手にしていただける最初のイベントとなりま
──屋号を「WORDS」にした理由や、込めた想いについて今一度お聞かせください。 竹村:WORDSに決めたのは、いろいろ検討したうえでの最終的な判断です。最初は編集者として独立するので、「エディターズカンパニー」という屋号を考えていました。 だた途中でちょっとひっかかって。エディターって、前に出るべき存在じゃなくて、助っ人に近いというか裏方なので。だからそのまんま「助っ人」っていう屋号を考えたりもしました。 ──助っ人!そうなんですね。 竹村:「助っ人の竹村さんに来て
前田デザイン室の才能達を室長が掘り下げる「前田が訊く」企画、第10弾。今回は横山さんに続き7月の定例会で実現した生対談。4月からフリーランスのデザイナーとして活躍する松本大地(まつもと だいち)さんです 。 デザイナーとして頑張りたいので前田デザイン室へ (写真右が松本さん。) 前田:前田デザイン室に入ったきっかけを教えてください。 松本:会社を辞める前にピンタレストでロゴとかをいろいろ調べた時に、前田さんのブログNASU-noteにBUTCHERの記事がピン付けされ
前田デザイン室 運営の浜田です。 昨日からマエボンのクラウドファンディングが始まり、Twitterやクラファンページを眺めてはずっと興奮状態でそわそわしています。 でも気づけば今週もたくさんのことが起こっている前田デザイン室。今週のNEWSを振り返ります。 *こんな活動しました* マエボン!もうすぐ発刊!前田デザイン室の多くのメンバーが、この夏本気で作った初めての雑誌『マエボン』印刷会社にお勤めの前田デザイン室メンバー赤松さんからの速報によると、もう間も無く完成するとのこと
前田です。 本日(2018年9月20日)21:00〜ついに!『マエボン』のCAMPFIREにてクラウドファンディングがスタートします。 『マエボン』とは、僕たち「前田デザイン室」が作ったはじめての雑誌です。今年の6月に幻冬舎・箕輪厚介さんがTwtitterで「CAMPFIREコミュニティが集まって文化祭をする」と言っていたのがきっかけです。ほんとに開催されるかも未確定のまま見切り発車でスタートした。メンバーの中にはこんなハードな企画はどうなんでしょう?という反対意見もあっ