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梅雨のジメジメ吹っ飛ばす!今週もスパイシーな前デの活動報告いくで〜

みなさんこんばんわ!1週間お疲れ様でした😊
前田デザイン室の1週間をお届けする「週刊NEWS 」
今週は40期の、リチャがお送りします!

みなさんは風邪などひいてませんか?季節の変わり目は体調が変化しやすいので、気をつけましょ〜。最近は梅雨入りもあってものすごい勢いの雨が降ったりして、びっくりしますよね😵うちの犬もびっくりしてワンワンすることしばしばです😵あーそれにしても夏が恋しい!一年で一番好きな季節です。一番元気が出る季節です🔥早く来ないかな、夏。

そんな梅雨の今週ですが、前田デザイン室は相も変わらず活発&優しい世界が日々繰り広げられています!
それでは今週の活動を振り返ってみましょう!

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「24時間マエダテレビ キックオフMTG」が開かれました!

私は去年参加できていないのですが、おもしろ楽し良い企画満載だったようで、今年もとっても楽しみです!みんなもtwitterで今からドキドキワクワクが止まらないようですね🤔❣️

去年の番組表はこちら。うーん、去年もおもしろ企画満載ですね!

「ぬけだ荘書籍クラファンページ相談」が開かれました!

仮コンセプトと仮タイトルの話し合いが行われました。

悩みを楽しむ人を増やすアートブック『SKIP(仮)』の制作が本格スタートします!

そして校了日が前倒し決定されました!10月初週となったので絶賛手を動かしたい方募集中です!ライターさん、デザイナーさん、カメラマンさんなど何かやりたいという方、ぜひぬけだ荘Discordへ!!


「ぬけだ荘インタビュー」が開かれました!

ぬけだ荘にはいろんな背景や個性を持っている現状からぬけだそう!としている方がたくさんいます❣️そんなぬけだ荘の住人に今週もインタビューが行われました。一歩踏み出すには勇気がいるけれど、前デにはぬけだ荘に参加しているたくさんの仲間がいます!


まず何からぬけだしたいか迷っている人も、みんなで語り合えるzoomがあるので安心ですね❣️何から抜け出すか迷っている人は、ぬけだ荘 喫茶えすけぇぷに参加してみましょ〜。人に話すことで考えがまとまってくることもあるとか😳

「テルの宿題(ちょいガチ編)」が開かれました! 


「クロスロード」という対話型ワークショップの体験会でした🃏

クロスロードは阪神・淡路大震災の際に、神戸市職員が実際に直面した課題をカードゲーム化したのが始まりだそうです。

お題に対して一人一人がYES/NOを決めて、その理由を発表していき、多数派にはポイントがもらえるというゲームでした!結構考えさせられるお題で、脳筋が鍛えられたように感じます💪✨

前デメルマガ配信中!

ECショップでグッズ発売中!

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6/19(土)  21:00〜

オンライン定例会「僕らは君を待っている」 ゲスト:5歳さん


6/25(金)   21:00〜 

前田デザイン室大学6月 【フォント】 ゲスト:フロップデザインさん

6/18(金)
21:00〜 ぬけだ荘☕️喫茶えすけえぷ
22:00〜 必殺技名&デザイン両刀の会
6/19(土)
20:00〜 ぬけだ荘インタビュー
21:00〜 6月オンライン定例会/ゲスト:5歳さん
6/20(日)
10:00〜 ぬけだ荘☕️喫茶えすけえぷ
20:00〜 メルマガ運営ってなにしてるの?の会
21:00〜 ぬけだし方を探る会
6/21(月)
20:00〜 前デMAP ボクセルを触ってみようの会1
6/24(木)
21:00〜 大人だから知りたいあやとりの世界 ・6/28(月)20時〜 前デMAP ボクセルを触ってみようの会2 

室長の予定


6/29 
はじめまして、末永さん。はじめまして、前田さん。 ~デザインとアートの思考はどう違う?~


『鬼フィードバック』が書籍化決定! 発売日は未定 !


『勝てるデザイン』絶賛発売中です!!

運営メンバーコメント

◆前田デザイン室室長 前田高志さん

今年は、3年継続特典でインタビューをして、それを僕が妄想で装丁を作ってnoteを書くというのを始めました。

前田デザイン室初期から、支えてくれた仲間に「何かできないかなぁ」と思ったのがきっかけ。ぶっちゃけ死ぬほどめんどくさいのです。でも、すでに2人をインタビューしました。実際、話してみたら、おもろたのしくて仕方ないです。
 
ああ、こんな人だったんだとか、発見することも多いし、3年で変わったことを聞くのが楽しい。前デで変わった気づいたとか言われるとジュンジュワ〜。

そして、これはあたらしい事業にもつながっていきます。「社長ブランディング」という事業を編集者の乙丸さんとはじめるのですが、本質の概念を具現化する。まさに直結しています。

デザインの仕事にも完全につながっていきます。ヒアリング力、本質を掘る、それを具現化する精度。全ての点は線になる。前デをうまく活用できている人の特徴はこれです。前デでの活動を仕事につなげる。
 
現在、前デのプロジェクトは「デザインの必殺技カードゲーム」がデキバエ70%、「24時間マエダテレビ」「ぬけだ荘アートブック」がキックオフしました。

プロジェクトの進め方、コンセプトの作り方をみれたりの擬似体験、そして、実践での経験。前田デザイン室は学ぶところではありません。「学びより遊び」です。

仕事より一生懸命やる「遊び」から、いろんなことを学んでいくところです。

◆運営リーダー 浜田綾さん

「前田デザイン室には、どんなルールがありますか?」

ときどきこういう質問をされることがあります。前田デザイン室のルールはシンプルで、ルールらしいルールは実は1つくらいしかありません。じゃあルールはないからなんでもありなのか?と言われたらそうではありません。このルールではないけど、考え方、あり方みたいなものをなんと呼べばいいのかと考えていたのですが、それはつまり「文化」なんだと思います。

前田デザインイン室の「ルール」ではなく「文化」に対象を広げると、いくつか大事なことがあります。それらは、メンバーを縛り付けるものではなく、前田デザイン室を運営していく中で生まれて素晴らしいから続いていることです。前田デザイン室は開設から3年以上が経過しているので、文化がたくさんあります。前田デザイン室の活動やプロジェクトの中では度々発信していましたが、体系だってまとめているものはありません。

前田デザイン室の文化を伝えた方がいいなと感じることが最近増えたので「前田デザイン室の作り方」というマガジンでいくつかnoteを書いてみようと思います。

ちょうど今週前田さんから「前田デザイン室の価値について」Facebookの投稿がありました。前田デザイン室の考え方、文化を言語化することは、前田デザイン室の価値を伝えることにもなるのかなと考えてみます。みなさんも、前田デザイン室の価値ってこういうことじゃないかな?って思うことがあったら、前田さんの投稿にぜひコメントしてみてください。

三浦俊平さん

最近、前田デザイン室の本体(Facebookグループ)のエンゲージメントデータをいろいろと眺めています。

Facebookが提供しているデータの中に、投稿数・リアクション数・メンバー数・アクティブメンバー数といった指標があります。それぞれの項目を単独でみるだけでは、「へーそうなのね」で終わってしまうのですが、「それらを組み合わせて見ることで、新たな気付きを得ることができます。

たとえば、投稿数とリアクション数について考えてみます。
Facebookグループへの投稿数が増えれば、リアクション数もそれだけ増えます。(ここは何となくイメージつきますよね。1投稿あたり10件のリアクションがつくコミュニティであれば、投稿数が10に増えれば累計で100件のリアクションがつくことになります)

投稿数とリアクション数の関係性を見てみようと思い、直近1年のデータで散布図を描いてみてみました。

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見てお分かりの通り、「投稿数が増えるとリアクション数も増える」ということで、ほとんどの月が、直線(傾向線)に沿った右肩上がりの傾向を示しています。

しかし、この散布図をよーく見ていただくと、上にぴょこんと飛び出ている〇がひとつあるのにお気づきになるかと思います。この2020年12月は「39投稿しかないのにリアクション数が普段の2倍以上(約1万7千件)」になっているんです。

こういう風にデータで傾向をとらえて、「なんでかな?」というのを深堀りしていくと、「コミュニティ内でリアクションを増やすためにはこういうことをするとよい」という知見が得られたりします。(ちなみに、2020年12月がなぜこうなっているのかは今調べているところ)

前デの運営メンバー(浜田さん、おりさん、まきさん、いちろーさん)はみなさんコミュニケーション上級者なので、メンバーの皆さんと直接かかわるところは完全にお任せしちゃっています。逆に、私はそういうのがあまり得意ではないので、無理に背伸びしようとせず、今回のデータ分析のように「自分が得意な方面」でコミュニティの活性化に貢献していきたいと考えてます。

5月から「説明会」や「パーティ制度」などの新たな施策を始めたので、その効果も今後数値に表れてくるかもしれません。「Facebookグループに人を戻したい!」という前田さんのご要望もあるので、そのための施策をデータで下支えしていきたいです。

◆相山沙織(おり)さん

うっかり調整を間違えていきなり怒涛の日々を送ることになりバタバタしていましたこんばんは!
なかなか前デに参加できない日々でしたが、毎日ぴこぴこ鳴る通知からみんなの活動の様子が見られて心強かったです。フィールドは違えどみんな楽しく戦っている…!
思い通りに参加できなくても、色んな形でみんなの活躍が見え刺激になるのが嬉しくて楽しい。前デに入る以前は長いこと1人だったので、こういう交流にグッときます。
いやでもやっぱりちょっと悔しい、もっと参加したいという気持ちも…もちろんありますが…笑

さて、今年の夏もやります24時間マエダテレビ「2」です!!お祭りだ〜!!
私にとって初めてのリアル前デイベントでもあった昨年の24時間マエダテレビから1年!早い!月日の流れが怖い!
24時間本当に起きっぱなしで終わった日その夜は爆睡して寝坊までしてしまいましたが本当にとっても楽しく充実していたので、次はどんな風になるのかと今からわくわくしています。
大人が本気で童心抱えて遊ぶ番組、キックオフしたばかりです。まだ参加表明してないメンバーも、出戻り隊も、よく知らないけど気になった方もぜひぜひ、一緒に遊びましょう。
そしてもちろん、参加しないメンバーもそれぞれ前デを楽しめるような工夫も考えていきます。
未だ不安が続く日々ではありますが、1度しかない今年の夏も楽しいことを増やしていきたいです!

いちろーさん

今朝、偶然観ていたテレビ番組でやっていて面白かったのですが、「あなたはサプライズ派?orネタバレ派?」というもの。
プレゼントなどを贈ったり贈られたりする時に欲しいものを確認するかどうか?ということなのですが、今の若い世代は確認するネタバレ派が圧倒的に多いそうです。反対に上の世代(僕もですが概ね40代より上)はサプライズ派が多いと。(僕もそう答えると思います…w)
で、その理由というのが失敗したくない(リスクを避けたい)という気持ちが強いからなんだそうです。また、これも今風だなと思うのが、SNSにあげる動画や写真などにサプライズだと良いリアクションができないかも知れないから…だとか。

以前、前デは失敗ができる場所だと書いたことがあるのですが、あらためて思ったのは、前デのおもしろさやたのしさは失敗から生まれてくるのかな?ということです。もちろん、裏を取ったりなど実務的なこともあるとは思いますが、基本的には予定調和ではできない、メンバーによるサプライズから生まれているのだろうなと。失敗といっても単に間違いということではなく、試行錯誤の意味合いが大きいと思うのですが、現在進行しているプロジェクトや今後予定されているイベント、コミュニティ運営に対する取り組みなどを見ていてもそう感じます。

前田デザイン室はクリエイティブを楽しむコミュニティです。でも、クリエイティブ=ものだけをつくっているわけではなく、そういった成功や失敗などの体験を通してコミュニケーションをはかり、人間関係もつくっていると思います。極端な言い方かも知れませんが、前デに入っていること自体がものづくりなのかな?と思いました!

これから24時間マエダテレビやオフライン定例会の復活など、またまた楽しそうな企画が盛りだくさんです!人がたくさん動く時は少々失敗してもへっちゃらだと思って、どんどん参加してみてはいかがでしょうか!?もちろん、自分のペースも大事にしつつですが、良いきっかけになるかも知れませんよ〜

まきさん

こんばんは!
今週は前半休暇だったので、後半の洗礼がつらかったです!笑
でも楽しかった前半を考えれば何とか乗り切れました!!

今週の前デを振り返るとこれまた盛沢山だったなぁと思いました。

とくに24時間マエダテレビのキックオフがあったのとぬけだ荘のアートブックの仮タイトルが決まったこと。

昨年初めて参加した前デのリアルイベント。一方的に知っている方がたくさんいて、
まるで芸能人に会ったかのような感覚だったのを覚えています笑
しかもみんな優しくて、ご挨拶させて下さって。あれから前デがさらに好きになったのでこのイベントはとても思い出深いのです。
去年は見る側でめちゃくちゃ満喫したので、今度は作る側で少しでも参加できたらなぁと、そしてウェルカムしまくりたいですね!

そしてぬけだ荘のアートブック。前デといえば出版が多いので、ぜひ最近入ったばかりの人も参加してくれたら嬉しいなぁと思います。
ほんの少しだけでもかかわったものがカタチになるのはめちゃくちゃ嬉しい体験ですし、なによりみんなとの思い出ができるので。

どちらも前田さんがおっしゃる学校の昼休みの続き、学園祭前のわちゃわちゃ感を体験できるプロジェクトだなぁと思います。
24時間マエダテレビは7月、ぬけだ荘のアートブックは10月初週校了ということで、この夏も楽しいことが盛りだくさんな予感です!!

みんなでおもろたのしいいなを体現しましょう♪
何か手を動かしたくなったらそれぞれのディスコードでふわっと表明してみて下さいね♪

運営チームの皆さん、
前田さん、
メンバーの皆さん、
ありがとうございました!


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