祝2周年!まだまだ熱いよ!前田デザイン室!
みなさん、こんにちは!今回の担当をさせてもらいます、がーすーです。よろしくお願いします。
早いものでもう3月、1日には前田デザイン室が2周年を迎えました!
コロナウイルスの影響もあって外出できない日も続きますが、前田デザイン室は全国のメンバーがネットを介し、オフラインでガンガン熱く盛り上がっております。マエボン2完成に向けて、熱は高まる一方...!
それでは、今週のハイライト!
◆前田デザイン室2周年!
◆マエボン2 箕輪編集室、勝手に広告鬼フィー!
◆ガチデシ枠空いてます!
早速振り返っていきましょう〜!
◆前田デザイン室2周年!
3月1日に、前田デザイン室が2周年を迎えました〜!
前田さんが、3年目に向けてnoteを更新してくれました。トピックとしては、新たに動き出す「ぬけだ荘」。前田デザイン室のみんなのチカラを借りてもやもやした現状から抜け出す。今後に注目です。
カタコリぱんださんが2周年をお祝いして、歌を歌ってくれました!
◆マエボン2 箕輪編集室、勝手に広告鬼フィー!
マエボン2の企画の中に「箕輪編集室の広告を勝手に作っちゃおう!そして大谷キミトさんと前田さんに鬼フィーしてもらおう!」という企画がありまして。鬼フィーを受けられるのはただ1人。集まった広告候補は13本。
選ばれたのはノダッチでした!どんな広告になるかお楽しみに!
他にも、参加者からの嬉しい声も聞けたり..!プロの方に見ていただける機会はそうないので、参加くださったみなさんもそれぞれ気付きや収穫があったようです。
◆ガチデシ枠空いてます!
別れと出会いの多い3月、ガチデシ枠に若干の空きが!
これはチャンスですよ〜!
本気でやり抜きたい人、参加待ってます!!
◆前田デザイン室の今後の予定
●3/20(金)19:00〜
ヒット本の装丁家・戸倉巌さんと対談、オンライン配信します。
一部一般参加可能(Youtube配信予定)!良い装丁について話します。
●3/27(金)19:00〜
オンライン定例会(前田デザイン室メンバー限定)
株式会社ポケモン・ゲームディレクター押野洋介さんをゲストに
対談します。内容は完全シークレット!気になる人は前田デザイン室へ!!
※今後の予定について詳細は公式からの発信をご確認ください。
公式ツイッターアカウント@MaedaDesignRoom
かもゆうこ:先日運営のDiscordでストレングスファインダーの話になりました。個人の持っている資質のうち、強みがわかるというものなのですが、見事に運営チームのメンバーそれぞれが違う強みを持っていて感動しました。それぞれの視点が違うほうが、誰かの不得意を誰かがカバーできるという良さがあります。
前田デザイン室が目指している「全員運営」も、メンバーそれぞれが持つ強みを生かしたい。関わり方はそれぞれでいいと思っていて、自分が心地よいと思うかたちでの活動をしてもらえたらいいなあと思っています。「やらねば」だとどうしてもしんどくなってしまうので。(私自身がそれに陥りがち)
「これが正しい」とか決めずに、自分が知ったこと・良いと思ったことを次のまだ知らない人に伝える、くらいの気持ちでいいのかなと思う今日この頃です。
浜田綾:岸田奈美さんのWEBメディア「キナリ」のロゴ誕生秘話が前田デザイン室公式noteで公開になりました。前デと一見関係なさそうですが、実は大あり。コルク佐渡島さんが以前モザイクパンツのクラファンで前田さんのコンサルリターンを買ってくださり、その兼ね合いで前田さんがデザインのコンサルに入ることになったんですよ。岸田奈美さんのファンの方はもちろんですが、クリエイターの方にもぜひ読んでいただきたいです。ちなみに前田デザイン室メンバーの方はFBのスレッドからノーカット版を見れます。
三浦俊平(神):3月1日で前田デザイン室が2周年を迎えました。めでたい。
そして、明日3月7日でわたしが前デの運営チームにジョインしてからちょうど2周年を迎えます。
「あれ?」って思った方もいらっしゃるかと思いますが、わたし、「前デがスタートときから」ではなく、「開設した1週間後」に加わってるんですよね。(すっかり忘れてました)
というわけで、前デが3年目に入ったわけですが、今やっている「前デ全員運営」の取り組みがめちゃくちゃ面白いです。
今週、箕輪編集室ライターチームの「オンラインサロンに関する取材」を受けたのですが、その時も前デの取り組みについて熱く語ってしまいました。デザインだけでなくコミュニティ運営に興味のある人にもおすすめなので、興味のある方はぜひお越し下さい!
前田室長:マスメディアン さんに取材してもらいました。この記事の原稿チェックを見たときにとてつもなく感動した。今まで取材を受けた中でベスト1かもしれない。
3つポイントがあります。
1.編集方針かはっきりしている。曖昧な編集方針なら安易にアクセスするために「任天堂」というワードを使うだろう。
2.無駄がない。1の編集方針がはっきりしているからできることだけど、デザインと同じ、無駄なことを省いて伝えるべきことにフォーカスしている。
3.写真と文が絶妙にマッチしている。僕がやっていること、僕らしい「昼休み感」をかもしだしている。これもデザインだよね。
一度読んだ人も、そういう目線で読んで見てください。そして、この記事、ぜひシェアしてください。若者に伝えたいし、一位の北尾に勝ちたいんや。
(追伸)ツイートの感想を見てたら、読み手の受け取り方っていろいろあるんだなぁと。僕は「昼休み」をオススメしているのではなく、僕の人生の究極の幸せは「昼休み」、じゃあ、あなたはなんですか?というメッセージです。あなたの究極の幸せはなんですか?
ふうこ:マエボン2クラウドファンディングの活動報告、『マエボン2 現場レポート〜番外編〜失敗報告...リスケさせてください!!』 はもう読まれましたか...?
これは失敗報告ですが、個人的には、挑戦するのがこわいなあというあなたにもぜひ読んでほしいなと思いました。
編集長の赤松もんざえもんさんがプロジェクトでおきた失敗を率直にさらけだしています。
日頃から失敗だらけの私は、ああ...なんだか他人事ではないぞ...と感情移入(?)しながら読ませて頂きました。そして、まわりでサポートする面々のあたたかさよ。
お待ちいただいている皆さまへのお届けが遅くなってしまうのはごめんなさいなのですが、制作過程も含めて「しっぱいはおっぱい」なコンテンツということで...。
編集長が心のブラを外したのをみて、わ、わたしも一歩踏みだしてみようと思った今週でした。