新メンバーさんに聴いてみました!
マエデの最近をお送りする週刊NEWS。
今回はマエデメンバーのテルがお送りします。今回ちょっとテイストを変えてみました!
実は、アトリエZOOMで僕がこのnoteの内容を考えている時、新メンバーのメグさんが来てくださいました。
そこで、せっかくですので、マエデに入会してから現在までの感想について聴いてみました。新メンバーさんも先輩メンバーさんもコミュマネさんも是非読んでみてください〜
メグさん、突然のお願いな中、
インタビューへのご協力ありがとうございました!
メグさんのコメントにもありますが、まずは何かしらコメントやアクションを、一つだけでもしてみるのがおすすめです。
「おはようございます!」「それいいですね!」「〇〇参加してもいいですか?」など、コメントしてみてくださいね。
コミュマネさんの声
▶︎ まきさん
こんばんは。
今週から本格的にお仕事が始まってみんなお休み明けを実感している人が多いのかなぁなんて思ってます。
ピマズンもピマフェスと称して毎日アトリエに集まってるみたい。
いよいよ明日作品提出?!(私もやりたいのにピンチじゃん!がんばるけど!!)
今日思ったことは、オンラインサロンを楽しむには自分のペースをつかむ力とそれを伝える力があるとすごくいいなって話。
マエデはサードプレイスとしての機能を大切にしているんだけどね。
それを体現するには自分のペースをつかむ力とそれを伝える力があるとすごくいいなと思ったの。
つい周りが盛り上がっていたり、頑張っていたりすると、自分も参加したくなったり応援したくなっちゃうじゃん?
それってとってもいいことだし、その熱量が生むパワーが大好きな人が集まってきてると思ってる。
そういう渦に入りたくて、参加してる人もいるのかなって思う。
だけど、長く楽しむにはそれが自分の“いま”にあってるかを確認して、必要な場合は伝えたり選択することも大切。
楽しい場所がしんどい場所になってしまっては意味ないからね。
マエデにはいろんな参加があるわけだから、“いま”の自分が忙しくなっているなら、それを伝えて違う楽しみ方をしたら最高。
常にアクティブだけが正解じゃなくて、見守ってたり、休憩の合間に雰囲気を見たり。
前田さんの日記だけ、定例会だけ、スレッドでのコミュニケーションだけ。そうやってペースを調整しながら長く楽しめるように工夫できたら最高だなぁと思ったの。
そしたら長く楽しめる気がする!
ぜひ自分のペースを時々考えて楽しんでね!!
▶︎ 浜田綾さん
それでもオンラインサロンを続ける理由
マエデがはじまった2018年。世の中はオンラインサロンブームでした。そこから時が流れて2024年。あくまで私の肌感ですが、オンラインサロンの数自体は減ってないorもしかしたら増えてるかもしれません。ただそれはノウハウがコモディティ化したからなのかなと思ってます。加えて、オーナーが情報を一方的に発信するメルマガ型ではなく、双方向型のコミュニティはたぶん減ってると思います。
理由はわかります。運営している側が言うのもなんなのですが、双方向型のコミュニティって運営が難しいんです。一方的に情報を流す方が多分楽なはず。ただ、私はマエデや他の双方向型のコミュニティでのプロジェクト経験の恩恵をたくさん受けたので、継続する意義があると思っています。
オンラインサロンブームが過ぎても変わらず、双方向型コミュニティを続けているの一つが、漫画家あんじゅ先生が運営する「あんまんサロン」。
あんじゅ先生とマエデの歴史は意外と古いんですよ。2018年の秋、CAMPFIREさんが主催したオンラインサロンのお祭りコミュフェスからのお付き合いです。マエデは、この時『マエボン』をひっさげて出展しました。
あんじゅ先生はマエボンのクラファンに支援してくださいましたし(しかも私のリターンを購入いただきました…涙)、コミュフェスにも来ていて、そこでコミュニティの作り方について相談?されてそこからコミュニティを始めたはずです。
前田さんとあんじゅ先生の写真もあります!
マエデとあんまんサロン、共にオンラインサロンブームの波に流されることなく、コミュニティを続けてきたオーナー同士の対談がこの日曜日14日(日)に開催されます!
マエデメンバーはもちろん、どなたでも無料でオンラインでも視聴できます。まだまだ募集しているのでよかったらぜひお申し込みください。
▶︎ 前田高志室長(マエディ)
マエデ(前田デザイン室)では、アートブック『ピマズン』制作が本格化してます!入稿が2月15日。ピマズンとは?何を大事にして、何を守るのか?そこからまた話し合っています。
目指すは「届いたときの感動」「これ、ラクガキなの!?」。SNSでの好反応を起こします。
今こそ、「おもろ たのし いいな」をモットーに。
いいものを目指さないと楽しくならない。楽しまないと面白いものは生まれない。