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これを読めば!ぴまずんメンバーになりたくなるはず!!

前田デザイン室のみなさま改めましてこんばんは、ぴまずんのコアメンズです。

昨年スタートしてから紆余曲折を経て、また改めてメンバー募集をしてリスタートすることになりました。
「ラクガキをデザインでアートに押し上げて、それをアートブックにする!」

ここが最高にロックだなって思って参加しました。
2nd seasonとしてリスタートする前に、ぴまずん体験(体験…?)って結局何がいいの?ということで、6月25日(日)にアトリエにて、複数のデザイナーが一斉にラクガキをデザインする配信をしました!

 OBSというアプリをダウンロードして設定すると、設定している参加者みんなで画面共有できます。
こんなかんじ。ミッチーさんが教えてくれました。
Zoomの画面みんなで共有できるっていいですね!

ライブデザイナーはこの4名!

  • ハッチーさん

  • アフさん(55期)

  • サニーさん(54期)

  • やっさん(56期)

デザイナーの制作風景を見ることができるチャンスは滅多にないので、ぴまずん関係なく色々な方に参加してもらえて、とっても盛り上がりました。


アカチャン(56期)
----デザインライブ良かったね。準備や説明があったからデザイン時間は実質40分くらい?
やっさんはハプニングで制作時間20分くらいで追い上げが凄まじかった……

まゆちゃん(55期)
----うんうん!実質そのくらいだったとおもう!!
おしゃべりしながらどんどん完成されてゆくデザインが楽しかった🥰
線画抽出の方法が色々あるから、どうやって抽出してますか~?とか、お互い聞きながらやっていたのも印象だったねー🥰🥰

アカチャン(56期)
----そうそう、アフさんのあれね、よかった。なんだっけ?新しい技…線画を出すやつ

とおりすがりぴまめん
----線画をベクターで抽出、かな?

アカチャン(56期)
----それ!

アフ(55期)
----多分、Photoshopで選択範囲をパスにする。やつですね。

アカチャン(56期)
----それも〜!!

コマちゃん(56期)
----そう、その技~!
すぐ真似してしまった👀 ブラシで整えられるからすごく便利!
楽しいだけじゃなくて学びもすごく多くて、すでに次いつやるんかな?ってなってます☺️ 
あの楽しさとわくわくをまだアトリエに来たことのない方にも体験してもらえたらいいなあ。

アカチャン(56期)
----最前線で活躍してる人の技をみんなでみれるっていうのは、クリエイター関係なく楽しめると思う。
これが見たくて前デに入ったーって思った。
自分のピャーッと描いたものが全然違うものに高められていく様子も、なんというかガーーっとテンションがあがるよね。

コマちゃん(56期)
----うんうん、すごくはしゃいじゃいますよね!
ずっと興奮状態でした。

サニー(54期)
----私はデザイナー参加だったから、作業に集中したら皆の声が聞こえなくなっちゃうし、聞きつつ、作業しつつのバランスすごい難しかった笑
あとで聴き逃したところはアーカイブ見る〜!

コマちゃん(56期)
----話聞きながら作業って大変ですよね...
でもデザイナーさんの集中と粘りが見れたのも凄く嬉しかったです。
まとめの時間も、みなさんやり続けてましたもんね笑
やっさんとか違う作品みたいに進化してて、めちゃくちゃ面白かった!

まゆちゃん(55期)
----やり始めると、何となく話しながらでも延々と作り続けてしまうという…🤣
メンバー同士でも、どんな仕事で、どんなデザインをするのかって、話をしているだけじゃ分からないところだから、
メンバーの新たな1面?🤣を見られた感じがした☺️
こういうデザインするんだーってかんじ😊

結構突発的に決めた感じがあったイベントだったけど🤣
ババっと連絡、連携、拡散?できて。ミッチーが同時共有の方法を教えてくれたり。

そして約20人くらい聴きに来てくれて。
ほんとに各方面全てありがたかった🥰

コアメンもより絆が深まりましたな!☆

サニー(54期)
----ぴまずん楽しい〜😍 って再認識できてよかった✨  ラクガキもデザインも、それによって生まれるコミュニケーションも。もっと気軽にどんどん皆で遊べたらいいな〜🙌

コマちゃん(56期)
----準備してくださったみなさま、ありがとうございました!
ミッチーさんのOBS解説のおかげで、みんなでわいわいしながら見たいデザイナーさんの作業画面を全部見られて、すごく贅沢な時間でした☺️

アカチャン(56期)
----そして来てくださった方もありがとうございました。
ゆるいラクガキが色々なデザイナーによって思いもよらないアートになっていく様子や、「こんなラクガキなのに、すっごくイケてる!」といった喜びの共感がぴまずんの真髄なのかな?と思いました。
ぴまずん体験もそうですが、やはり前田デザイン室みんなで何かを作ったり、はしゃいだり、盛り上がったりするのがすごく楽しいなって思えた企画でした。
また同じような企画を開催するので、デザイナーさん、非デザイナーさん、みんなで気軽に来てください。むしろ非デザイナーさんにこそラクガキやデザインを挑戦してもらえたらと思っております。
よろしくお願いします!ぴま!

最後にご覧ください!これが……

デザイナー:アフさん

こう!!

デザイナー:アフさん

愛しの集合写真です!もっとある!全部細かく紹介したい〜


運営チームからのコメント

◆運営リーダー ミッチー
今回の週刊NEWSはラクガキアートブックPJT「ぴまずん」のメンバーたちが執筆を担当(共作)してくださいました。

前デのトピックを会話形式で紹介するってユニークで面白いですね、読みやすい! ぴまずんメンバーのチームワーク、さすがです。

それから、複数人で執筆するにあたり、敷居を下げるための工夫もされていました。
それはDiscordにNEWS専用のチャンネルを作り、締め切りまでに各自好きなタイミングでコメントを書いていくというもの。
Discordは前デのプロジェクトではお馴染みのツールなので、これなら雑談感覚で参加しやすいですね。

執筆に手を挙げてくださった積極性と、柔軟な発想が本当に素晴らしいと思います。 ぴまずんメンバーのみなさん、ありがとうございました!ぴまずんPJT応援してます。


テルさん
「うん、やります!」ってなかなか難しいですよね。けど、一言コメントするだけで割とスムーズに膨らみますよ!

アカさんをはじめ、今回のNEWS記事に取り組んでくださった方々、ありがとうございます!全員運営、誰でも参加OKな前デをいつにも増して感じてます!

前デでは、今回の週刊NEWSの他にも、公式Twitterへの告知投稿、本気授業の紹介者役(先生役)、自主企画イベントの開催(最近活発ですね!)など、いつでも「やってみたい!」と言えるコンテンツがたくさんありますね。他にも「こういうのやりませんか?」といった提案も気軽にできます。最近だとミッチーさんが提案した「前デ・サミット」がそれに近いですね。

....とはいえ、気軽にやってね!と言われても「うん、やります!」となるのはなかなか難しいですよね。例えば僕もアトリエZOOMについて3回くらい「本当に使っていいんですよね...!?」と当時の運営チームの方々にモジモジと相談した末に、ようやくフラッと入れるようになった記憶があります(恥)

興味をもって話を聴いてくれる人や、迷った時に背中を押してくれる人、暖かく接してくれる人など、やさしい人たちが前デにはたくさんいらっしゃっいます。

....例えば僕も、本気授業に興味がある人が「ネタが思いつかないけど、やってみたいです」といったコメントをFacbookに投稿していたら、実際に先生役としてお話できるまでサポートしたい(そんなガッチリ決めなくても大丈夫ですが)。

同じ考えの人は前デにはたくさんいらっしゃる気がします。今回サポートしてくださったまきさんやミッチーさんも然り。

NEWSや本気授業に限らず、趣味や興味についてちょっとコメントすることで、それが想像以上に良い意味で膨らむ可能性が、前デにはありそうですね。

そして改めて、アカさんたちありがとう!!


まきさん
ねぇ、今日のNEWSめっちゃ良くない?!久々にコミュマネチーム以外が書いてくれるだけでもわくわくしてたのに、内容がさらにわくわくできて、読んでて楽しくなる文章で!ワンメッセージを伝えるNEWSもとてもいいなぁと思ったの。そして今一番楽しく、高い熱量で活動しているメンバーたちが書いてくれる文章はよりリアルな声が届いてくるなぁと感じたよ。きっとこれ読んだ人たちがアーカイブ見たくなると思うし、ぴまずんに参加したくなると思うんだよね。こうやってどんどん広がっていく感じがとても嬉しい気持ちになるなぁ。

今回のNEWSも前デサミットで軽い気持ちで書いてほしいなって伝えたらアカちゃんはじめ、ぴまずんメンバーが手をあげてくれて。とってもハッピーになったよ。ありがとうー!!!!

今回伝えたいことは前デのみんなには気軽にやってみてほしいことを伝えてみてほしいし、やってみたいことは軽いノリで手をあげて欲しいってこと。依頼する側も挑戦する側も軽い気持ちで始めてくれたらそれが双方にとってハッピーループに繋がるよって思うんだよね。リーダーや責任感が大事なこともあるかもしれないけど、きっと前デにはそれを応援したり、支えてくれる人がいるから、最初は軽い気持ちで話すのが大事!!

ということでみんなでぴまずんしよう♩
あと来月の定例会のタイポも気軽に出品できるようにメンバーたちが企画してくれてるから、どんどん参加してね!私もアナログでも提出したいー!


三浦さん(神さま)
今週の週刊NEWSは、コミュマネチームメンバーではなく、タカハシアカネさん(アカちゃん)を中心とした、前デメンバーの皆さんが執筆してくださいました。

前デのシンプル化の一環で、いちどは「週刊NEWSの中断」を決めました。
中断期間を経て、NEWSが復活したのが2022年の8月。再開してはや11か月が経つわけですが、再開1周年を前に、こうして前メンさんがNEWSを執筆してくださる流れになったのは、とってもいいことだなって思います。
※復刊した後も、基本的には運営チーム(コミュマネチーム)メンバーが持ち回りで担当をしていたので、メンバーさんが執筆してくださる回はほんとに久しぶり(のはず。忘れてたらごめんなさい)なんです。

普段はTwitterなどで、前メンさんの「前デへの想い」を拝見させていただいていますが、文字制限もあるので書けることは限られてしまいます。
こうやって「noteの記事」として、まとまった文章が読めるのは「すごく楽しくて、うれしいもの」なんだなって、あらためて実感しました。
(今回のことを機に、「過去の前メンさん執筆のNEWS」をいろいろ掘り返して読んできました。バラエティに富んでて面白かったです!)

今後もこの流れが続いて、いろいろな人からの「前デの活動紹介」が見られたらうれしいなーって思います! ご興味のある方はぜひ!

綾さん
前デは、やったことないことに挑戦できる場所

映画『アイスクリームフィーバー』の監督であり、れもんらいふ代表の千原さんゲスト会の定例会が先日開催されました。アーカイブ動画があるので、まだの方はぜひ見てみてください。

私が感動したのは、固定概念に囚われない映画制作の進め方です。これまでの映画の作り方がこうだったから〜に囚われず、自分がやりたいことを考えて新しいやり方を模索しているところがすごくよかった。聞いてて力が湧いてくる話でした。

容易く言うな!と言われそうですが、いつか前田デザイン室でも映画を作る日がくるかもしれませんね。前デは、デザインだけじゃなく、雑誌、書籍、カードゲーム、歌、ダンス、イベント…もっとあるけど、とにかくなんでもつくっちゃうコミュニティだから。前田デザイン室は、これやったことないから〜、これ作ったことないから〜に囚われず、新しい挑戦をできる場所でありたいなと思ってます。


前田高志室長(マエディ)
少し早いですが、年末にお祭りプロジェクトをすることになりました。詳しくはまだ言えませんが、熱い冬になりそうです。キーワードは「代官山」「赤」。何気にNASU×前田デザイン室もはじめてかも。

お祭りプロジェクトは、前田デザイン室メンバー限定です。気になる人は、8月の前田デザイン室募集に応募してください。



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