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緊急!!見どころ紹介!!【9/25(金)21時】「金持ちデザイナーと貧乏デザイナー(川端康介×前田高志)」対談開催します!

こんにちは。前田デザイン室の27期のみついです。

明日、9月25日(金)21時から株式会社nanocolor 川端康介さん(以下、川端さん)と前田高志さん(以下、前田さん)が「デザイナーの”お金にまつわる悩み”について」トークイベントを開催します!
(イベントページはこちら→https://maede-produce20200925.peatix.com/

これまで、様々な金持ちデザイナーと貧乏デザイナーを見てきたお2人。両者は、お金を持っている持っていないという話だけではなく、あらゆることに豊かであるかそうでないか。
これはマインドの差で大きく明暗を分けるんじゃないか、ということで、デザイナーではなくても聞きたい話です。


イベント概要

【開催日時】
9月25日(金) 21時~23時

【視聴方法】
YouTubeから生配信します。
Peatixで無料チケットを申し込んでください。
https://maede-produce20200925.peatix.com/
※アーカイブは残りません、配信終了後は非公開となります。
※【前田デザイン室メンバーの方へ】本イベントはYouTubeでの配信となります。前田デザイン室Facebookグループ内でのライブ配信は行いませんので、ご視聴はチケットを取得してください。

【参加費用】
無料


登壇者プロフィール

川端さん

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株式会社nanocolor 代表取締役/マーケティングデザイナー
27歳の時に未経験でアクセサリーショップのEC事業立ち上げの責任者になり、独学でECサイトを運営。30歳の時に起業し、「EC」「美容/コスメ」「マーケティング」に特化した制作会社を立ち上げる。
note:https://note.com/kwbt_a
Twitter:https://twitter.com/nanocolorkwbt

前田さん

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株式会社NASU 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー
大阪芸術大学デザイン学科卒業後、任天堂株式会社 企画部にて約15年間、宣伝広告デザインに従事。2016年にフリーランスとしてスタート、2018年に株式会社NASUを設立。
note:https://note.com/tmaeda
Twitter:https://twitter.com/DESIGN_NASU


開催経緯

このイベントは、前田デザイン室が『マエボン2』制作時のクラウドファンディングに支援していただいた、川端さんへのリターンです。

このリターンの支援金はなんと、なんと30万円。リターンの内容は前田デザイン室のがプロデュースするイベントの開催だったのです。このような支援の頂き方が、経営者目線というか、お金の考え方が豊かだな、と感じます。このクラウドファンディングの支援は、このイベントの伏線だったのかな?とも感じられました。

川端さんに支援頂き、完成した『マエボン2』はこちら


前田デザイン室がプロデュースを行う、イベント内容

フリーランスのデザイナーさんや、クリエイターの方へ向けて、”お金にまつわる悩み”を解消すべく、キーワードとともに金持ち・貧乏の2つを比べながら対談していきます。


キーワード
◎金持ちデザイナー/貧乏デザイナー
  ●値付けの仕方
  ●営業方法
  ●借金について   ・・・等々

前田さんのイベント紹介記事はこちら。
https://note.com/tmaeda/n/n877dd8388b85


打ち合わせから気になる話

お2人のイベント打ち合わせから、私が気になった話をイラストにしてみました。

その1:自分から色々提案しちゃうくらいの、やりたい仕事したら稼げるよ

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やりたい仕事って、自分事で勝手に前のめりになっちゃう仕事なんだと思う。目の前の仕事をやりたい仕事にする、ということも仕事の内なのかな。。。


その2:技術的な実力差は、ほとんどかわらないんだよね

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金持ちデザイナーと貧乏デザイナーの差、技術的な実力差はほとんどかわらない。ならどこで差がついてしまうのか。答えはイベントで!



その3:人気者になれば「単価」をあげられる、と思った

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お2人の打ち合わせを聞いて、私は恥ずかしい勘違いをしていたことに気付かされました。「単価」をあげることって、目標ではなく、手段なんです。


その4:その「値付け」は間違っていないか?

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前田さんは昔・「その値付け間違ってる」と言われたそうです。色々な経験を経て、今の「値付け」の考え方があるようです。


その5:価値のある自分になる

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自分が価値のある自分だと思えるか、思えないかで大きく違うだろうし、
思えるように色々行動することが大事なんだろうなと、気づかされました。


その6:一件10万円の案件を三件、一件30万円の案件を一件、どっち?

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1件30万円の案件を選択できる人の方が、他のことに時間をかけれる。それは「単価」をあげる方法を考える時間にできる、ということ。そして、これを長期的でも選択肢として考えられる人が強いんだろうな、と思いました。



お金の話。それは仕事への向き合い方の話でもある、のかもしれない。お2人のゆる~い語り口なのに、あつーい仕事の話は、悩んでても悩んでなくても、まずは聞いてみて損なしです。
真面目に話してるけどおもしろくて、真剣に聞いてるけど笑っちゃうこともある、なかなか絶妙なお2人の対談、明日の夜、一緒に聞きませんか。「アーカイブに残らないから、好きなこと言っちゃう」と前田さんが話してます!

こちらから無料チケットの申し込みをができます。

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テキスト・イラスト:みつい さとみ
イベントバナー:土田真巳
監修:前田 真里、遠藤 良二

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