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【前田デザイン室1周年定例会】ゲストは箕輪厚介さん!速報レポートー!

「あー!久しぶり!」
「元気でした?」
「あれ、ツイッターのあの・・・?」

そんな声が会場のアチコチから聞こえてきます。
それも“1年”という時間をみんなで過ごすことができたから。

このたび、前田デザイン室は1周年を迎えましたー!!
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ ヒュードンドンパフパフー!! (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

2018年3月。
わずか20名のクリエイターが集まり始まった前田デザイン室も、今やメンバーは150人に!!

デザイン、イラスト、プログラミングやライティングなど。ジャンルに関係なく、様々なメンバーがサロンのモットーである「おもろ!たのし!いいね!」を胸にこれまで多くのクリエイティブを生み出していきました。

そんな記念すべき1年のお祝いと、これからのますます賑やかしに向けた2019年3月の定例会ゲストは……幻冬舎の天才編集者・箕輪厚介さん!!

前田さんと箕輪さんとの出会いは、ご存知の方も多いはず。
箕輪さん率いるオンラインサロン「箕輪編集室」へ前田さんがデザイナーとして参加し、前田さん自身そこで多くの刺激や気付きを得て、この「前田デザイン室」が生まれることになりました。

前田さんから箕輪さんへのラブコールが届き実現した定例会!
箕輪編集室の方も参加しての開催となりました!


今回は速報レポートを「おもろ!たのし!いいね!」な感じでお送りします!!


なんだっけコレ?から始まる

箕輪さんが入場し、最初に口にしたのが「なんだっけコレ」。

テーブル上に置かれたクリスタル大仏に触りながら、懐かしむようにゆっくりと席に座りました。

普段はモデレーターとして話す機会の多い箕輪さんも今回はゲストの立場。
箕輪編集室などの場よりもリラックスした様子で前田さんと箕輪さんは楽しげに話し始めました。


「箕輪さんよ、これが前田デザイン室だ!!」
箕輪さんに贈る前田デザイン室スペシャルコンテンツ

今回、箕輪さんがゲストで来てくださることが決まってすぐ、前田デザイン室内では極秘プロジェクトが立ち上がりました。
それは「箕輪さんに何か贈ることができないか」というもの。

箕輪さんと箕輪編集室のおかげで、今の前田さん・前田デザイン室があると言っても過言ではありません。「マエボン 」を各書店で販売していただけているのも、箕輪さんの前田さんに対する信頼があったからこそです。

「箕輪さんに前田デザイン室らしい恩返しを!!」
そんな想いから生まれた企画が「箕輪★狂介のライブツアーグッズを(勝手に)提案しちゃおう!」というものでした。

箕輪★狂介とは、箕輪さんがプロデュースしているという新人アーティスト。
まだまだ謎に包まれ、これからどんどん活動を加速させていく彼に向けて、勝手ながら「もしライブツアーをするのなら」ということで「ツアータイトル」や「ツアーグッズ」をデザインと一緒に提案しました。

・ロシア出身
・女性経験なし

などの要素(設定?)を踏まえ考えられた、ツアータイトルの数々。

そんな中に「カニ食べ行こう」など、どこかで見たようなおふざけが混ざるのが前田デザイン室の空気感。
箕輪さんからもちょこちょこツッコミが入りました(笑)


続けて、ライブグッズ案!

ここはさすがのクリエイター集団!

Tシャツや、タトゥーシールなどを独自のデザイン力を存分に発揮し、提案していきました。

箕輪さん:ツアータイトル、『ピロシキ』なの?ロシアだから?


所々で挟まれる小ボケや大人のワードを見て、丁寧に返してくれる箕輪さん。
数々のデザインを見ながら、
「これ、かっこいいね!」
「トカレフ作ろうよ」
「これ本当に欲しい」
「俺ね、下ネタ苦手なんだよね(笑)」

などのコメントをいただきました!

やったー!!

ちなみに、前田さんが作ったデザインはこちら。

この中から本当にグッズに繋がるものがあるかも!?
今後の発展にも乞うご期待です!!


「箕輪厚介にクリエイターが酒を飲みながら聞きたいこと」

デザイン提案の次は、前田デザイン室の各クリエイターから箕輪さんへの質問コーナー。
質問内容は事前に募っていましたが、あまり難しく考えすぎず「猫とメガネどっちが好きですか?」というものでも良いという形で募集をしていました。

箕輪さん:猫とメガネってなに??


●箕輪さんの幼少〜青年期の話を聞きたい。
箕輪:友達から「昔から変わってない」って言われる。すごい本を読んでいた訳でもないし。でも、尾崎豊に出会ってからかな。小5くらいの時にハマって。俺、そこそこ裕福な家庭で、尾崎の世界観を知って衝撃を受けたの。それから、尾崎豊っぽいことを書くようになって、塾の先生からも言われて、それが嬉しかった。それから書くことが楽しくなったのかも。
覚えているのは、それくらいかな?

中学は、変人が生まれやすい中学に入っていった。自由な校風でただただ自由な男子校のノリで育ってきた。今やっていることと当時のやっていたことって、そんなに変わってないと思う。

サッカー部だったから、それはやってたかな。でも漫画とかゲームに熱中することはなかった。

前田:予定調和を崩したい、みたいのがあるって言ってませんでしたっけ

箕輪:そういうのをぶっ壊したいっていうのは常にあるかも。

前田:ご両親はどんな人だったんですか?

箕輪:すごい優しかった。全然厳しくなかった。


●なぜハイボールをトーク前にも飲むんですか?
箕輪:飲まないと辛いの。仕事だーって思っちゃって。でも、飲むと飲み会に変わるから、いいかなって。
最初はその日話すこととか、めっちゃ細かく考えてたけど。何話すか考えないと話せないな、って思ってたから。でも、数をこなすようになってその場でできるようになってきた。
俺の中ではお酒がなくてもある程度アドレナリンは出るし、楽しくはないけど、非日常的な行為は面白がっている。今は、それにも慣れてきて、日常にならないように飲んでいることもある。


●いつも飲んでいるハイボールの銘柄は?
箕輪:特にこだわりはない。
学生の時はビール飲んでたけど、体のことを考えてハイボールにした(笑)


●箕輪さんの握力は?

箕輪:わかんない(笑)


●久々に再会したクリスタル大仏に一言
箕輪:ちゃんと見てなくてごめんね(笑)


●仕事において「これだけはやっちゃダメ」と肝に命じていることは?
箕輪:「妥協を3回繰り返すこと」はだめだと思う。
どうしても何かを飲み込みながらやらなければいけないことはあるけど、その中でも、自分で妥協していることを自覚しないといけない。

「自分の心に嘘をつかない」こと。
振る舞いに嘘をついたとしても、それを自分で納得しちゃいけない。
そこは常に自分で葛藤しながらやる。
そうすると、自分に力が付いた時に、やりたいことを口にできると思う。


●怖いもの知らずに見える箕輪さんにとって、今怖いものって?
箕輪:怖いものってないなあ。
危なそうだな、と思うことはあっても。プラスに変えられないこともあると思うけど、そうなったらそうなっただもん。どうでもいいの。

前田:人生の目次が増えるっていう意味?

箕輪:その意識もなくなった!本当にどうでもいいの(笑)


●好きなたべものと嫌いなたべものは?
箕輪:好きなたべものはレバ刺し。嫌いな食べ物はなし!


●箕輪さんから見た「売れる装丁」の条件は?
箕輪:全てに共通して言えるけど、それぞれが独立してないから、うまく組み合わさらないとダメだよね。
社会の動き、著者の魅力、読者の意識、とかそういう要素が組体操のように合わさらないとうまくいかない。みんなが思っている「これだよね」が揃わないと、良いものにはならないんと思う。どうですか?装丁やってみて?

前田:いやあ、最初出したものと変わったんですよ。色々な部分が変わったりして。

箕輪:装丁だけでどうにかなるものでもないですし。いつも僕は装丁は2日くらいで依頼してる。でも、前に言われたのはその期間設定がいい、って。その方が、無駄なものを入れる余裕もないし、その2日で選ばれるデザインを作らないといけないから。
やっぱり「チーム」で作るものだと思う。
(ちなみに、今箕輪さんは「TEAM」をテーマにした本を作っています)
あとは、編集者は話し始めたら10時間くらい話せるくらいのこだわりがないとダメだと思う。プロデューサーとしての濃さ。それがあれば、周りのデザイナーやカメラマンもそれに向かって動いてくれる。

自分が最高と思えるものを。デザイナーであればデザイナーのことを信じて、細かいことは言わない。逆に、優秀なデザイナーは、指示をそのまま対応するんじゃなくて、本質を理解している人だと思う。
みんなが言語化できないんだけど、それを言葉にしてあげるようなタイトルがあると、その悩みを抱えている人は救われるよね。

デザイナーに注文を多くしたら、そのデザイナーに依頼する意味がなくなっちゃうよね。あとは「売れる」ことを意識する必要もあると思う。


●好きな漫画は?
・闇金ウシジマくん
・押見修造さんの漫画
・スラムダンク
か、何も考えなければスラムダンク、ドラゴンボール、幽遊白書。

俺、誰もこない漫画喫茶のバイトしてたから。
ずっと、ふたりエッチ読んでた(笑)


●仕事でも勉強でも「量」が大事とおっしゃっていますが、「量」をこなしても結果が出ないならどうすればいいですか?
箕輪:物理的にやらなければいけない状況に追い込まれた時に、凡人には見えない感覚を感じることができた。だから、異常に頑張る必要があった。普通にいい仕事をしているだけでは出会えないハードルに出会うと全く次元に行けると思う。そうなると関わる人も仕事も変わってくるんじゃない?
業界の中の「優秀」の人たちからまた離れて違うステージに行けるはず。
ただ、その中で「結果」は出さないといけないよね。「結果」が出ないなら、そのやり方が少し間違っているんだと思う。だから、そこはたとえ量をこなしてもしっかり見つめないと。

自分の幻想がどんどん壊れていく時に、次元が変わっていると思うよ。
『たった一人の熱狂』(見城徹)を編集していた時は職人的に編集の仕事をやっていたけど、NewsPicksで毎月1冊やるってなると、それはできなくなってくる。やり方を変えないとできない。
だから、どんどん周りを巻き込んでやるように変えた。昔のやり方は、尊いと思うし、大切だと思うけど、それをやれる人に任せればいいと思う。

今のやり方の方が仕事としては好き。


●「事故ると分かっていながら、アクセルを踏み続けないといけない」時期はどういう時期でしょう?
行こう!って思った時。


●前田デザイン室が「ミラノサローネ」にいくためには?
そこに呼ばれるためのデザインをすればいいんじゃないの?(笑)
客観的に評価されるものを出すしかないんだと思う。小技じゃいけないでしょ?そこに向けて勉強する。育てていかないと。


●見城さん以外にすごいと思う編集者は?
コルク 佐渡島(庸平)さん、柿内(芳文)さん、ピースオブケイク 加藤貞顕さん、ニューズピックス 佐々木(紀彦)さん。
作りたいコンテンツを喋らせたら明確だよね。そこがでかい。
「こういう理由でこういう作品にしたい」というのを持っている。
普通の編集者はそういうのがあまりない。自分が社会に発信していくんだ、っていう意識。


●(前田さんより)「編集」に対して影響を受けた、土台になった本はある?
いろんな人の影響は受けた。さっきの編集者の人の話とか、世に出ている編集系のセミナー、活字は、ほぼ全部受けたんじゃないかな。だからそれからの影響は全部受けている。異常なまでに勉強したよ。
佐渡島さんの話なんて、最初は何も分からなかった。今だったら分かるけど。


(前田さんより)「編集者」の仕事はコミュニティを作ること。それを実際にできているのは箕輪さんだけ。商品の内容に関わらずに売れてしまいそうな気もするけれど、昔から何か変化があったのか。
最初は、そのコンテンツに寄ってきている人を集めているファシリテーター的な役割だった。それが徐々に変わってきて、今は自分自身に寄ってきている人たちと、コミュニティを作って本を売るようになった。


この他にも身の回りの話や考え方の質問に、箕輪さんは一つ一つ丁寧に答えてくださいました。


みんなで作る定例会:運営も参加者もみんな一緒

話し手と聞き手だけでなく、定例会は色んな人のおかげで盛り上がっています。全国のメンバーが見れるように、その場の内容がすぐに分かるように、みんなが楽しみながら、誰かの笑顔を想像しながら動くのも前田デザイン室の良さかもしれません。

そして、こういったメンバーの様子に気付いて伝えてくれる優しさも前田デザイン室メンバーの良いところですよね。



前田高志から箕輪さんに贈る手紙

定例会もいよいよ大詰め。
最後はもちろん「お手紙」の時間です。

箕輪さん:手紙読むとか絶対できないよ(笑)

今まで当たり前になっていたお手紙も、これで最後という衝撃発言。
その理由は「箕輪さんに手紙を書くためにここまで続けてきた」から。

特別な手紙。
今回は全文公開します!

(三日月のBGMをかけながら、ぜひお読みください)

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箕輪さんへ

今日は本当にありがとうございました。

2018年2月、僕は箕輪さんに言いました。
「サロンやってもいいですか?」
すると箕輪さんは
「前田さん、絶対やるべきだよ」と即答してくれました。

前田デザイン室は、1年を迎え150人になりました。
今は「マエボン」で味をしめて、第2の出版「NASU本」 をやりつつ、大阪の人気スポットのプロデュースまでやれるようになりました。

前田デザイン室以外でも、僕は自分のやりたいことをやれるようになりました。
最近では、3月27日に幻冬舎から出版される「やりたくないことはやらなくてもいい」という、とてもいい本の装丁をやらせていただきましたので、ぜひみなさん買ってください(笑)

そして箕輪さんが発信していることとか、やっていることは日々ほんと毎日影響を受けてて、本当に尊敬します。

箕輪★狂介は、存在そのものが、本当に僕の、自分を変えている人です。

僕は漫画でヒット作るっていうのをやりたくて、今は漫画家となって苦しいけど、でも箕輪★狂介を見ていたら「絶対やらないといけないな」「箕輪★狂介やっちゃってるよ」って思っているので、本当に影響を受けています。

箕輪編集室というところは、僕にとってはメジャーリーグな大舞台で、楽しいところです。
40歳の自分でもまだまだ伸びるんだな、と実感できました。本当に伸びたと思います。箕輪編集室は本当にすごい。
そして、本当にありがとうございます。

箕輪さん。好きです!!
ありがとうございました。

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箕輪さんから、まさかのアンサー

前田さんからの手紙でいつもは終了するところ、箕輪さんは手紙の言葉を受けながらも、これまでの前田さんの活躍や、これからに向けてメッセージを送りました。

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僕からアンサーじゃないですけど、
本当に、前田さんがいるっていう、ある種奇跡ですよね。僕は別にデザインに興味があったわけでも、箕輪編集室にデザイナーが必要だって問題意識があったわけでもなく、なぜか、こう偶然に紛れ込んでいただいていたわけで、そこでがんがんデザインを強化してもらって、元々問題意識が無かったデザインって、こんなにコミュニティを変えられるんだ、全体のブランディングをするんだっていう気付きすらを、最初の0(ゼロ)を教えてくれたっていうことで。前田さんは、本当にこの場だけじゃなくて色んなところで言ってるんだけど、前田さんががいてくれたことで、箕輪編集室っていうブランディングができたと。「これがデザインの力だ」って本当に痛感して。

なんつーかな、まあ多くのオンラインサロンがあるけど、箕輪編集室はカラーが一番あると思う。なんかちょっとパンクな感じとかクリエイティブな感じとかカッコいい感じとか。それはやっぱり全てデザインの力で、出てくるバナーが、最近で言ったら動画もそうなんだけど、そういうモノが格好いいから、洗練されてるからすごくて、これ何が、俺が一番嬉しいかっていうと、箕輪編集室のブランディングができることで、やっぱ入ってくる人がすげえ優秀な人が入ってくるんだよね。ダサいとダサいやつしか入ってこないから、その一流の本当のプロの人が初期の段階で何者か分からないオンラインサロンのクリエイティブを担ってくれたっていうことは、本当に感謝してもしきれないっていうのがあります。

そして、さらに僕が本当に心からすごいなって思うのは、やっぱ「漫画」をやる、ということで。
なんつーかな、この(マエボンの)帯に書いたんだけど「前田高志は俺より死ぬこと以外かすり傷だ」って本当に思って、「今から漫画!?」って思って。そこの狂気性はすごい。だから狂★介から影響受けてるっていうけど、
狂★介はいつ死んでも、体制に影響はないからね(笑)。俺のチャレンジ精神が生み出したモンスターだから、死んだとこで俺は俺でいるんだけど前田高志は「まえだたかし」として、前田狂★介じゃないわけでしょ?前田高志として漫画家を目指すっていう、自分を完全にシフトチェンジするっていう、俺はそこまで何かを捨て、何かを得ようするということを、こんなに盤石な状態で選択できる前田さんっていうのは、こういうちょっと優しくおっとりして懐深い感じだけど、やっぱり根っこのとこは狂気のクリエイティビティっていうか、やりたいことにはなりふり構わずやってしまう危うさがあるというのが非常に魅力的だなっていう気がするんで。まあそんなに思い詰めず、漫画家っていうのもなかなか厳しい世界だと思うんで、まあデザインを、漫画家やってデザインがさらに深まるっていうのもいいけど、前田さん今はそういうの考えてないと思うけど、広く、人生長いから、広いスタンスで考えながら、苦しみさえも楽しみながら道を進んで欲しい。漫画家やるって言ったからこんな仕事受けちゃいけないかなっていうのは、僕の意見だけどあんま考えすぎず、ある意味全てが漫画家として成功するために柔軟に考えながら突き進んで最終的に「これがやりたかったことなんです」って言って欲しいなって、思ってます。

ありがとうございます。

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前田さん、箕輪さんがそれぞれの想いを赤裸々に話したのはこれが初めてかもしれません。


前田デザイン室の“これから”

1年という時間が経ち、その中でメンバーにも様々な変化がありました。
メンバーの変化が前田デザイン室全体に変化を起こし「ハッピーループ」は間違いなくメンバー間で起こっているはずです。

クリエイティブの規模は個人でもサロン全体でも大きくなってきています。

何よりも一人ひとりが「おもろ!たのし!いいね!」と思える場所であるように。
2年目の前田デザイン室もみんなで楽しみながら、活動できれば良いなと思います。

最後に、前田さんの言葉を載せて。

これらも前田デザイン室は、みんなで楽しみながら活動していきます!
ぜひ今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


なお、今回は箕輪編集室・ライターチームも速報レポートを書いてくださいました!
この速さは、みの編ならでは。さすがー!

ぜひ、本レポートと一緒にお楽しみください!

2年目の前田デザイン室もどうぞよろしくお願いいたします!


◆文:大久保 忠尚
◆写真:Tadano Chihiro


オンラインサロン:前田デザイン室


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