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ピマズン解体新書

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ラクガキでアートをもっと自由で身近に! 前田デザイン室(マエデ)発祥のラクガキアートプロジェクト「ピマズン」の全てを曝け出す解体新書マガジンです。メンバーたちが不定期に思いの丈を…
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#ラクガキ

クラファンがピンチ!

突然だけど、ピンチです。 グラフィックデザイナーのサニー(なつこ)です。 私が所属するコミュニティ「マエデ(前田デザイン室)」では様々なプロジェクトが動いていますが、その中で私が主に参加しているのがラクガキアートプロジェクト「ピマズン」。 ラクガキをデザインの力でアートにしてアートブック作ろうぜ!!! なんて面白そうなテーマに惹かれ、足を突っ込みはや1年。 いろいろあったあれやこれやそれ。書きたいことは山程ある。 ですがそんなことより、とにかく!クラファンがピンチです。

ピマズンを振り返って-非デザイナーからの場合-

皆様、こんばんは、私うえしんと申します。 自身はデザイナー、ではなく、普通の会社員です👨🏻‍💻 電機系メーカーで働き、時に理系の知識を使ったり使わなかったり、、😅 実は大学時代にやっていたことをもう一度やってみたいと思うようになり、現在前田デザイン室 (前デ) 🏠というところで活動をさせていただいております。 そんな自身、現在「ピマズン」プロジェクトというものに参加しております。 自分も昔一冊のノートにラクガキを様々書いておりました、何かのゲームのマップや、細々としたパーツ

ピマズン。

ピマズン。 タイトルからこれだけ聞くと「???」ものですが、 ピマズンとは「ラクガキをアートに」するというアートへの敷居を低く、もっと身近にしようというプロジェクトです。 実はこのプロジェクトが今、自分の力を新たな世界、ステージに導いてくれているといっても過言ではありません……。 多趣味で何となく色々なことに手を出していた筆者。「自分のデザインの力を試したい!伸ばしたい!」と思い切ってあるオンラインコミュニティに飛び込んでみました。 それが「マエデ」という前田高志さん

ピマズンプロジェクトの裏側

私は1歳と6歳の子供を育ててる普通のお母ちゃん。普段は、WEBやDTPなどデザイナーの仕事をしている。 前田デザイン室(以下、マエデ)に入会したのは2021年の4月くらい。途中、妊娠出産のために一時的に退会したが、今年の1月から舞い戻ってきた。今回のnoteはピマズン活動の裏側を紹介することにする。いつもはふざけている私だが、真面目に語ってみる。 その前にピマズンってなに?と思われている方もいらっしゃると思うので、まずは下のリンクを見てほしい。ピマズンの活動が一発でわかる

前田デザイン室に入った私はかがやくアートの原石になる~悪役令嬢転生希望の主婦ですが~

(このタイトルで読んでくれる人は全面的に私が信頼できる人なんだろうなって思ってこのテンションで進めていきますよ) 改めまして初めましての人もそうでない人もこんにちは! 前田デザイン室presentsラクガキアートブックプロジェクト【ピマズン】に参加中の片野まゆこといいます!マエデメンバーからはまゆちゃんと呼ばれています🥰 好きなものは漫画アニメ声優という古のオタクです。 いまはもっぱら異世界転生(悪役令嬢転生もの)を読み漁ってます。うふふ。 ピマズンとは?? あなたのラ

ピマズンって大変。だからこそ楽しい。

noteをご覧いただきありがとうございます。 僕は現在、「前田デザイン室」というオンラインコミュニティーに入ってます。 前田デザイン室についてはこちらから ピマズンとは?ピマズンとは、前田デザイン室の行なっているプロジェクトの一つであり、”ラクガキをデザインの力でアートにする”とテーマを掲げております。 ピマズンの作品一覧はぜひこちらから ピマズンの目指す先は、世界を救うなどという大きなものではありません。 ・少しでもラクガキやアートを身近に感じてもらえたら。 ・何か

ズンドコピマズン#2「アートブック8,000円の怪」

はじめにこれは、ピマズンの裏話である。 もしかしたら時系列に記憶違いがあるかもしれないし、だいぶ真面目にふざけて書いているので、いちピマズンメンバーのドタバタ半フィクションと思ってくれたら嬉しい。 あれをあれした日記このズンドコピマズンに辿り着いたということは、表のピマズン日記はもう読んだということだね。 ここから先は表みたいにかっこいい日記じゃない。 ピマズンメンバーがこのクラファンを公開するまでにあれこれした、あれをあれした日記である。(アラフォーの記憶の限界) こ

ピマズン日記#2ラクガキアートブック「Pimazen」のこと

はじめにわたしは現在、元任天堂デザイナー前田高志氏率いるオンラインコミュニティ「前田デザイン室」に所属しています。 前田デザイン室は、グッドデザイン賞を受賞したドット絵ダウンロードサイト「DOTOWN」や、前田氏の著書「勝てるデザイン」と対を成す「負けるデザイン」など、数々のクリエイティブを形にしてきた集団です。 ピマズンのこと前田デザイン室は、いくつか大きなクリエイティブプロジェクトが同時進行しています。 ピマズンはその中でも、ラクガキをデザインの力でアートにするプロジ

ズンドコピマズン#1「ピマズンアワードのこと」

はじめにこれは、ピマズンの裏話である。 もしかしたら時系列に記憶違いがあるかもしれないし、だいぶ真面目にふざけて書いているので、いちピマズンメンバーのドタバタ半フィクションと思ってくれたら嬉しい。 仕事では味わえないクリエイティブを。 当時デザイナーになって8ヶ月。力量不足、職場のフィードバックのなさ、自分の知見の狭さ、身動きの取れない社内体制、愛と正義、しょっぱい涙、それら全てをズタ袋に詰め込んで背負っていたわたしは、前田デザイン室のこの一文を見て入会を決意した。ほぼ即

ピマズン日記#1「ピマズンアワードのこと」

はじめにわたしは現在、元任天堂デザイナー前田高志氏率いるオンラインコミュニティ「前田デザイン室」に所属しています。 前田デザイン室は、グッドデザイン賞を受賞したドット絵ダウンロードサイト「DOTOWN」や、前田氏の著書「勝てるデザイン」と対を成す「負けるデザイン」など、数々のクリエイティブを形にしてきた集団です。 ピマズンのこと前田デザイン室は、いくつか大きなクリエイティブプロジェクトが同時進行していて、ピマズンはラクガキをデザインの力でアートにするプロジェクトです。 ラ