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2018年6月の記事一覧
「悪い絵」なんてない。手を動かした先で見つかる、自分だけの武器。
前田デザイン室のメンバーと、室長の前田さんの対談企画「前田が訊く」
第5弾は、京都在住の中曽根郁(なかそねかおる)さん。
現在、フリーランスのイラストレーターとして活動されています。
デザインについて、手を動かしながら学びたい。前田:じゃあ、前田デザイン室をどこで知って、なんで入ろうと思ったのかっていうのを教えてください。
中曽根:ツイッターでたまたま見かけて、面白そうだなと思って。絵を描く
教育にアートを。塾2.0の実現へ
前田デザイン室の才能達を室長が掘り下げる「前田が訊く」企画。
第3弾は、鹿児島で学習塾を経営する内田圭さんです。
きっかけは「前田高志」前田:そもそも前田デザイン室に入ろうと思ったきっかけは?
内田:入ろうと思ったきっかけは、前田さんの存在です。
前田:そう言う気がした(笑)。
内田:今まで「デザイン」ってものの意味が分からなかったんですよ。でも、みの編(箕輪編集室)に入って前田さんの言葉
前田さんの人柄に魅了されて入った前田デザイン室
前田デザイン室の才能達を室長が掘り下げる「前田が訊く」企画。
第3弾は、Web、グラフィック、イラストと幅広く活動している野中萌子さんです!
前田:前田デザイン室に入ろうと思ったきっかけを聞いていいかな?
野中:知ったのはツイッターからです。前田さんのツイートを拝見し、眺めているうちに、人間的な部分に惹かれました。特に、すごい緩やかな感じなのにギラギラしているとこ。 だからクリエイターの募