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4ヶ月に1度のチャンス到来中ー!!

こんばんは。
地震の次は台風・・・と、次々いろんなものに備えないといけない日々が続いていますが、皆さん元気に夏を楽しんでいますか?
本日は台風にも負けず、コミュマネ戦隊グリーン担当・ネギパンがお届けします!


いよいよ20日(火)締切!新メンバー募集!!

マエデでは現在新メンバー募集中です。

お盆休みなどもあってか、応募の伸び率は少しスローペース。
毎回恒例ですが、締切間際に駆け込みが多いのかな?駆け込みに向けてみなさんも是非、新メンバー募集の投稿&リツイートなどでご協力ください!

応募などの詳細は、本日の週刊NEWS最後でしっかりお知らせします!!

ChatGPTがまとめたマエデの魅力w

せっかくのなので、前田さんが書いてくれた募集noteをChaiGPTにお願いして、箇条書きでポイントをまとめてみてもらいました!
本来の前田さんのnoteはコチラで全文ご確認いただけます!合わせてご確認ください!!)


以下のポイントにまとめました:
年内最後の募集
: 2024年のマエデ入会のラストチャンス。
代表自己紹介: マエデ代表の前田高志はグラフィックデザイナー兼クリエイティブディレクター。グッドデザイン賞受賞歴あり。
マエデの目的: 熱いクリエイターを集め、クリエイティブなアウトプットを通じて社会を面白くする。
マエデの形式: 有料オンラインコミュニティ。クリエイター向けで、熱意ある人を積極的に受け入れている。
活動内容:
雑誌作成: 「ただかっこいいだけの雑誌」をデザイン中。
デザインで悩み解決: ダイエットや人間関係など、デザインで様々な悩みを解決するプロジェクト。
学び: デザイナーの先輩から学ぶプロジェクト。
くだらないデザイン: ヘンテコなプロダクトを作るプチプロジェクト。
応募資格:
ものづくりが好きな人(スキル不問)
クリエイターとしての悶々とした気持ちを解消したい人
活躍の場を広げたい人
毎月会費5,500円を払える人
参加の自由度: 参加方法は自由で、プロジェクトへの関与度も選べる。

ChatGPTによる前田さんのnoteポイントまとめ

絶妙に突っ込みどころのある紹介文ができあがりました。
でも、どことなくそれっぽい。

やるやん、ChatGPT!
※正しくは、前田さんのnoteやマエデの公式ポストからご確認くださいね!

<告知1>マエボン4説明会、開催します!!!

遂に!遂にマエデ全体で、マエボン4プロジェクトがはじまります!!
スタートに先駆けて、説明会が開催されますよー!

「マエボン4説明会」
日時:今週日曜18日22:00〜 アトリエZoomにて

デザイナーをはじめ、制作に参加してくれるメンバーに向けた説明会です✨

この説明会に参加すると、
👍マエボン4プロジェクトの現状
👍編集方針
👍プロジェクトへの参加方法
👍ページデザインのコツ

が分かるようになっています!

これまでに「参加したい!」と声を上げたよって人も、まだ言えてないけど気になってるんだよなぁ・・・って人も、とりあえず耳だけ参加&ガヤ勢も!ぜひぜひ奮ってご参加ください(^^♪

8月18日(日)22:00~!いよいよマエデ全体でマエボン4が始動するぞー!!

<告知2>新コンテンツ、公開サシトークがはじまるよー!

いよいよ前田の知らない世界からリニューアルした「公開サシトーク」が今月からスタートします!
8月25日(日)21:00~ 3名がサシトークに登場!!

なんと!マエボン4編集長のぐんぐんも登場予定ですよー🥰

お楽しみに!!!!

【重要】泣いても笑っても、今回が年内最後のマエデチャンス!

最後に改めまして・・・
年内最後のマエデ入会チャンス。
メンバー募集の締切は8月20日(火)18:00です!

詳細については下記からそれぞれチェックしてみてくださいね。
特に前田さんが説明するマエデの説明会動画はオススメです!!

↓↓↓ ★オススメ★説明会動画はコチラから ↓↓↓

↓↓↓ 募集に関する詳細はコチラから ↓↓↓

ぜひ、今週末で説明会動画や詳細をチェックして締切に間に合うようにお申し込みをー!!!

こちらの週刊NEWSも最近のマエデの動きが分かるのでオススメ。
みなさんのご参加、お待ちしております!


コミュマネチームからのコメント

▶︎ごくみ さん
こんばんは😊
今週は、お盆休みを利用して北海道に行ってきました。
台風の影響で天気が不安定な時期に行くことになりましたが、北海道はとても涼しかったです。

昨年に引き続き、行動展示で有名な旭山動物園にも行き、旭山動物園の動物の見せ方の凄さを改めて実感致しました。
旭川駅及び旭川空港からバスで30分ほどなのでアクセス面良いとは言いにくいですが、とにかく凄いので動物園好きなら一度は行ってほしい!

北海道に行っていたこともあり、マエデ追えておりません、、、。(すいません。)
少しずつ追いかけたいと思います!

▶︎ まきさん
こんばんは。
今週は大阪と名古屋でメンバー主催のリアル交流会が開かれていました。
定例会がオンラインに切り替わって寂しく思っていた人もいたかと思いますが(私もそのうちの一人)、そのおかげで!?こうやって各地のメンバー交流が活性化していきそうな予感がしています。
マエデのいいところって、何かを変えたら、新たな何かが生まれてくるところだと思うんです。

そしてみんなのネーミングセンスが良くて、”モジモジ会”なんですよね。だから、初めてリアルで会う人もみんなモジモジしてるから緊張しなくていいよって場所なんです。もしタイミング合えば、ぜひ気軽に参加してみてくださいね!
ちなみに私も大阪会にドタ参したのですが、大阪にはモジモジしてる人いなかったです笑

リアルの交流ってご飯を食べながらお酒もいただいたりするので、オンラインでのプロジェクトの進行とはまた違った雰囲気で、距離が近づく感じがしますよ。
こんなに面白い人たちと出会えてよかったなと毎回実感できるのでとても大切な時間です。
次回開催が待ち遠しい!そして他の地域のも参加したすぎてます!!私的にまだ参加できてないけども名古屋会がとても熱いと思ってます!!!!!!

▶︎神さま( 三浦さん)
お盆時期ということであまり曜日感覚がないのですが、今日は金曜日ですね。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
私は「お盆時期×関東に台風接近中」ということで、あんまり仕事に身が入らず(お仕事で)AIと戯れておりました。

ネギパンさんがChatGPTで前田さんのnoteの要約をしてくださっていたので、私も似たようなことをやってみました。

Q:「いまの生活にもどかしさを感じていたり、うずうずしている人」がマエデに入ることで、どんな効能が得られると考えられますか?
 前田さんのnote記事をベースに、推測も含めて3点整理し、内容について詳細に解説してください。推測でよいので「こんな人におすすめ」というペルソナも出してください。

A:いまの生活にもどかしさを感じていたり、うずうずしている人が、マエデに入ることで得られる効能は以下の3点が考えられます。

(1)熱い人との出会いによる刺激
マエデは「新しい時代のクリエイター閉塞感問題を解決し、アウトプットで社会を面白くするクリエイティブ集団」と前田さん自身が定義づけています。また、ソースでは「心のマグマが溢れ出てる人」が集まる場であり、前田さん自身も周りの人の熱量によって良い影響を受けていると述べています。現状に満足できず、うずうずしている人がマエデに入ることで、同じように情熱を持った人々と出会えます。その出会いから刺激を受け、自身のモチベーション向上や行動意欲の向上に繋がる可能性があります。

(2)仕事ではできないクリエイティブな挑戦
マエデは「仕事では味わえないクリエイティブ」を楽しむ集団と説明されており、純粋にかっこいいものを目指せる場としています。日常の仕事では、締め切りや予算、クライアントの意向など、様々な制約が存在します。しかしマエデでは、そういった制約から解放され「ただかっこいいだけの雑誌」作りや「デザインで何かを解決するプロジェクト」などを通して、純粋に自分の「好き」や「面白い」という気持ちを追求した創作活動に取り組めます。これは、現状打破をしたい、新しいことに挑戦したいと考えている人にとって大きな魅力と言えるでしょう。

(3)自己表現の場
マエデは「ものづくりが好きな人」であれば誰でも参加できる開かれたコミュニティであり、参加の仕方も「がっつり参加/ちょっと参加/ガヤ参加/ワチャワチャしたい」など自由とされています。自分のスキルや経験に自信がない人でも、「ものづくりが好き」という気持ちがあれば、自分のペースで参加し、他のメンバーと交流しながら、自分の才能や個性を表現できる場として活用できます。これは、自分の好きなことを通じて自己肯定感を高めたいと考えている人にとって、有益な効果をもたらす可能性があります。

こんな人におすすめ
・現状の仕事や生活に閉塞感を感じ、何か新しいことに挑戦したいと思っているが、一人ではなかなか行動に移せない人
・クリエイティブな活動に興味があるものの、スキルや経験に自信がなく、一歩踏み出せずにいる人
・自分の好きなことを通じて、自己表現や自己実現をしたいと考えている人
これらのことから、マエデは、ただオンラインコミュニティというだけでなく、参加者一人ひとりが刺激を受け、成長できる場であると言えるでしょう。

ちゃんと前田さんのnoteの内容を汲んでくれていますね。

個人的には、「(2)仕事ではできないクリエイティブな挑戦」がマエデの一番の特色かなと思います。
普段のお仕事ですと、基本的には「まじめ」に「羽目を外さず」に「無難」にまとめることが求められますが、
マエデのプロダクト制作では、この辺りの枷を取り払うことで、純粋にモノづくりを楽しむことができるようになっています。
(前田さんのnoteにある「4.くだらないデザインを全力で」あたりが顕著かと思います)

普段のお仕事でモヤっとしている方、マエデの活動を通じてクリエイティブを楽しんでみませんか?
今回のタイミングが今年最後の募集になりますので、迷っている方もぜひ!

▶︎ 浜田綾さん
「なんでこんなにがんばってんだろ?」をやってみる場所

お盆休みが長すぎて何をしていいかわからなくなったので、部屋の整理をしていました。
すると、箕輪編集室時代に作った「箕輪書店だより」という冊子が出てきました。この冊子は、編集者や書店員、著者などに取材し、全国の書店に無料で、しかも手渡しで配布していました。

久しぶりに見返してみると、もちろんプロじゃない人もいたので(私もかなり駆け出しでした)、粗い部分もありますが、どの企画も熱量が高いです。これが無料で読めるなんて、今考えてもすごいことだったなと思います。そして配布も有志のメンバーが、直接書店に出向いて行っていました。

仕事ではないのに、なんでこんなに必死だったのか、今となっては理由はわかりませんが、それが良かったんだろうと思います。実際、書店員さんも編集者さんも、みの編メンバーも、この時の繋がりがきっかけで、今も一緒に仕事をしている人がたくさんいます。

なぜだかわからないけど、とにかく夢中になれるものに本気で取り組む。そういう経験が後々の自分に生きてくるということを、このとき体験しました。これはみの編での話ですが、マエデでも同じような体験をさせてもらいましたし、私以外にもそういう経験をしている人がたくさんいると思います。

もちろん、全ての人に当てはまるとは思っていませんが、何かもっとやってみたいなとうずうずしている人には、「なんでこんなにがんばってんだろ?」って感じるほど夢中になってみる経験を、ぜひしてみてほしいです!マエデには、そんな経験ができる場所がたくさんあります。

▶︎ 前田高志室長(マエディ)
このお盆休みにポートフォリオをいくつもみた。なんか全部同じなのよね。「あ、これきたか」って。課題がよく無いんだと思う。架空のサイト、健康系が多い。突き抜けたものってできにくいと思うんやわ。マエデのお題をやってる方がいいポートフォリオになると思う。


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